カウンセラー紹介

カウンセラーの肖像

代表 佐々木 匠 年齢40代 男性

趣味:海外・国内外旅行(42都道府県制覇)、読書(歴史系多し)、映画鑑賞(「ショーシャンクの空に」は良いですね)神社巡り(御朱印帳現在2冊目→H29.83冊目突入)、生き物好き(ねこ科の動物など)

千葉県下で開業する唯一の日本アドラー心理学会認定カウンセラーを所持する臨床心理士です。同資格を持つ臨床心理士は国内でも数名のみです。

ご挨拶
当オフィスのHPをご覧いただいてありがとうございます。
当オフィスはアドラー心理学に基づいたカウンセリングを提供することで心理相談の本来の役割を果たすことを目的として設立いたしました。

面接室

 

カウンセリングとはただのおしゃべりではありません。愚痴を聞いてもらってすっきりするだけのものでもありません。今、生活の中で困っていることが解決できるために、どう行動したら良いのかを専門家と一緒に考えていくプロセスがカウンセリングです。

本来カウンセリングに求められる役割を通して我が国の社会が少しでも穏やかで信じあって生活していける環境になること、地縁血縁が助け合って生活できる社会を取り戻すこと、日本人で良かったと思える社会を次世代の人々に引き継いでいけることに微力ながら

kanban

奉仕できることを願って日々相談活動を行っております。

これまで多くの来談者の方が相談にお見えになりました。遠方からは群馬県や神奈川県からいらした方もいらっしゃいました。これからも引き続きより多くの来談者にアドラー心理学をお届けできることを楽しみにしております。

 

私がアドラー心理学を学ぶわけ
日本国内にも様々な臨床心理学の学派がある中で、私がアドラー心理学を採用している理由について少しお話しさせて頂こうと思います。

臨床心理学は来談者の抱える何らかの困難の軽減・解消を目的として働きかけが行われます。しかし困りごとが解消されればそこに健康な生活が残るのでしょうか。

他の流派には人の健康な生活、適切な社会とのかかわり方についてのビジョンがありません。困っていることが無くなったからOK,社会に適応できたからそれで良い、というあり方に見えてしまいます。しかしそのような現状肯定には疑問を感じてしまうのです。アドラー心理学では健康な対人関係について学ぶことで自然と問題がその中に溶けて見えなくなるだろう、と考えて来談者を支援しています。その中には日常の出来事をどう考え、どう行動するか、というこの先の生活の中でずっと活用できる指針が存在しています。そしてアドラー心理学によるカウンセリングを提供しているカウンセラー自身がその考え方に沿って日常を送り、「アドラー派で良かった」との実感を得ています。その成果を身をもって体験しているからこそ来談者の皆さんいたいしてもアドラー心理学によるカウンセリングを自信をもって提供していけるのです。

多くの場合、他の臨床心理学を学ぶカウンセラーは自分が学ぶ心理学の技術は来談者に提供するものであって自分の生活を送るうえでの直接の指針とはしていません。元々指針とできるほどの内容がないからです。ですから多くのカウンセラーが自らのことを棚上げした状態で来談者の相談に乗っている状況になっていはしないか、そんな風に思うのです。
また、困難が解消されさえすれば良い、との立場は安易な現状肯定になってしまうように思えてならないのですが、この社会が今自信をもって健康だと現状肯定して良い健康な社会だと言う人がどれだけいることでしょうか。

私は臨床心理学を志した際、どの心理学を採用するべきかを3つの基準で評価していました。

最も広いトピックをカバーできること

複雑な道具立てのいらないこと

臨床的な効果が高いこと

そしてアドラー心理学にたどり着いて現在に至っています。
このような経験から私は皆さんにもアドラー心理学のことを知って欲しいと願っています。しかし現在の所、アドラー心理学は育児、教育関係を中心に普及してはいますが臨床的にも有効性の高いものであることはそれほど広く知られていません。

このような社会的状況の中でアドラー心理学によるカウンセリングであることを前面に押し出して働かせていただくことも意味のあることではないかと考え、この度の新装開店をきっかけにアドラー心理学によるカウンセリングであることを標榜することにいたしました。

勿論アドラー心理学も完璧ではありません。状況によっては他派をご紹介させていただくこともあるかもしれません。しかし今の社会で最も求められている心理学はアドラー心理学であるという自負があります。

皆さんがより意味のある人生を送るための参考にしていただけるならば幸いです。

 

資格
日本アドラー心理学会認定カウンセラー
精神保健福祉士
臨床心理士
中型自動車運転免許証

これまでの活動
1970年、青森県生まれ。明星大学人文学部心理教育学科卒業後、精神科閉鎖病棟、開放病棟、アルコール病棟、認知症病棟にて個人面接・グループワーク・ケースワークに取り組んだ後、企業内にてカウンセリングのスーパーバイズを行う。現在はスクールカウンセラーを行いながら各種セッション、研修を行う。医療、福祉、教育の領域で20年ほどの臨床経験を持つ。心理学はアドラー心理学、催眠を中心に学び、比較的短期間での面接を目指して面接に臨んでいる。

所属団体
日本アドラー心理学会
日本EMDR学会
日本臨床催眠学会
日本臨床心理士会

 

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