親子カウンセリングの実際-アドラー心理学の場合-

親と子同時のカウンセリングはどうしているのか?

親子カウンセリングは親と子が一緒にオフィスに来て一緒にカウンセリングを受けることを言います。

親による子供についての相談は親子カウンセリングとは言いません。それは以前ここの記事でもお話しした通りです。

 

さてこちらでは標準的な親子カウンセリングの手続きについてお話をさせていただきます。

 

親子一緒にカウンセリングを受けるわけですから一緒に部屋に入ってもらい、まず親の話を子子育て2供の前で伺います。

それからその話をもとに子供の話を聴きます。

それから親に入ってもらって互いの考えていること、行っていることを調整する、という運びになります。

ですが、当オフィスのお勧めとしてはPassageを実践してなおかつ残った問題についてカウンセリングで取り扱おうというスタイルです。

以下にその理由を述べてみたいと思います。

 

親子カウンセリングをPassageと比較した際のウィークポイント

カウンセラーがカリスマ化しやすい。

教えることが多いのでどうしても先生化しやすくなってしまいます。Passageはみんなで考える、という集団スタイルですのでそのような現象は予防されるのですが、個人だとなかなか難しい所です。だからと言ってカウンセリングそのものが失敗するわけではないのですが。

同じことを学ぶにも費用が大分かかる

マンツーマンなのでどうしてもそうなります。

Passageは集団で学べる

仲間がいるというのはとても安心できますし、心強いです。また、他所の家庭の話を一緒に考えることは子育て能力を向上させてくれますし、何より他者を援助する、されるを身を持て体験できる素敵な場所となります。

 

どうしても親子カウンセリングを受けたいのだ、という方はおっしゃっていただければご相談ください。

 

 

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